わわわHOUSEは
埼玉県狭山市の障がい者グループホーム(介護サービス包括型共同生活援助)です。
ご利用対象者は日中活動に出ることができる知的障害、精神障害、(発達障害)のある成人の方です。
主に夕方から翌朝までの生活で食事や清掃など、ご自身で出来ないところをサポートいたします。
<youtube>https://www.youtube.com/@wawawahouse
『わわわ』の理念
大切にしたい想い
『笑』笑顔
『輪』繋がり
『和』尊重し合い共に生きる
障がい者グループホームをやろうと考えたとき、我が家で大切にしている『3つのわ』を同じように大切にしたいと考え、『わわわ』を社名にと決めました。この理念を障がいを持つ利用者の方だけでなく、ご家族、地域の方、スタッフに対しても大切にできる会社を目指します。
基本方針
障がいを持つ人が
①安心できる
「居場所」をつくる
②互いを尊重しつつ
「自分らしい生活」をするための手助けとなる
③個々のニーズに合わせて
「自立」していくための支援を行う
この方針のもと、安心、安定、充実した生活と、一人ひとりに合わせた自立のお手伝いができるホームを目指します。
わわわHOUSEの生活
こんなお悩みを解消します!
・自立させたいけど、いきなり一人暮らしは…
・自分たちに何かあった時、安心して預けられる居場所を見つけたい
・お金や服薬の管理ができるかしら…
・規則正しい生活を送って、家事もできるようになってほしい
・サポート体制はどうだろう、家を離れて逆にだらけないか心配
・不安だけど、自立への一歩を踏み出したい
・いきなり全部自分でやるのは心配
・自分の時間や落ち着いた空間が欲しい
・仲間ができるかな
・食事は美味しいだろうか
・自分でできることを増やしたい
・いろんなことを相談できるスタッフさんはいるだろうか
わわわHOUSEなら!
チームで支えます
できることは自分で
気軽に相談
趣味の充実
健康づくり
お金の管理サポート
こだわりポイント
1.毎日のご飯を大切にします
ご飯の時間が楽しみ!これは生きる原動力です。栄養面にも気を配って作りたい人がいたら一緒に作り、生活力アップや交流の機会にも繋がります。
2.趣味や自分時間の充実をサポート
家族と離れて暮らすとき、自分時間の充実はとても大切です。部屋でのんびりするのもよし、近くの公園に散歩にいくもよし、何か新しい趣味を探すのもいいかもしれません。当たり前の生活支援だけでなく、生活を充実させるためのご相談もお気軽にどうぞ。
3.自立支援に力をいれます
「できることを増やしたい」、「ゆくゆくは一人暮らしをしてみたい」
わわわHOUSEでは、利用者の方お一人お一人に合わせた自立に向けてお手伝いいたします。料理、掃除、洗濯、お金の管理、通院や役所の使い方等の支援やアドバイス、一人暮らしの部屋探しからその後の生活サポートなど、ご希望があれば喜んでサポートいたします。
おいしい食事
買い物・料理
役所や病院の利用
アドバイス・支援
タイムスケジュール(イメージ)
一つの例です。ルールの中で自由に過ごすことができます。
6:00
<起床・リビング開錠>
6時から7時くらいに起床し、身支度をします。
7:00
<朝食>
食事の準備ができた方から、順番に朝食を食べます。
8:30
<日中活動へ出発>
食事が終わった方から準備をして、それぞれの日中活動先へ出発。
16:30
<帰宅>
それぞれ、日中活動から帰って一息つきます。
17:30
<お風呂>
帰宅の順番や希望により、順番にお風呂に入ります。
夕食後に入ることも可能です。
18:30
<夕食>
手作り料理を皆で食べます。少しずらして落ち着いて食べるのもOKです。
22:00